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鹿島る

2019.04.08.Mon.14:18
先週末は、4/5の鹿VS名古屋戦@カシマと、4/7水戸VS徳島@Ksスタを観戦しに行きました。

鹿島は、レオシルバの5人抜きの素晴らしいゴールで2-1と逆転してからは、できるだけボールを敵陣でキープし、なんとか逃げ切る試合展開でした。当然、名古屋の選手は苛立ちを見せました。名古屋は鹿島の術中に入ったと言えるでしょう。このような場合、鹿島の選手たちはコーナーフラグのところでボールをキープしたり、上手くファウルを誘ったり、スローインやコーナキックなどで時間を使ったりして、リスクを回避するプレイに徹します。しかしこのようなプレイは、判断力と技術を要します。終盤、勝ち切るために、残り時間を有効に使うプレイを、鹿サポは「鹿島る」と言っています。

一方で水戸は1-0でリードしていたのに、後半45+4分に徳島に追いつかれて引き分けてしまいました。ロスタイムの水戸は時間稼ぎをせず、追加点を狙っているように見えました。どうしても点がほしい劣勢の徳島は超攻撃的になるのは自然です。どちらが切実に点がほしいかは明す。水戸は相手の攻勢をまともにウケてしまっい、逃げ切ることができなかった。

勝ちなれたクラブと、そうじゃないクラブの差がでた試合でした。





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小笠原選手へのメッセージ@岩手日報

2019.03.04.Mon.16:21
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女子サッカー日本代表の元主将・澤穂希氏は、「(試合中)苦しい時は、わたしの背中を見てっ!」と言ったそうです。その時の澤氏は選手生命に関わる大きな怪我を抱えながらプレイしていたそうです。

アメリカW杯の決勝ブラジル✕イタリア、120分で決着がつかず。PKを外して負けたイタリア代表のエース、ロベルト・バッジオの後ろ姿も印象的でした。そこには全てをやり切った感が溢れていたからです。

私が熱心に応援している鹿島アントラーズの主将で昨年末に引退した小笠原満男氏(39)も、寡黙な男ですが、背中で何かを雄弁に語れる選手でした。その言葉とは「勝つためには何をすべきか…」。彼は鹿島が獲得している20のタイトルのうち、なんと17冠を経験している選手です。チームスポーツであるサッカーは、得点王や個人表彰よりも、タイトル数が勲章だと私は考えています。それと311大震災後、大きな被害をうけた岩手県出身の彼は、「東北人魂の会」を立ち上げ、さまざまな復興支援もしてきました。私はそんな彼が大好きでした。

先月、宮城県の知人から、「岩手日報」(2/27版)に、小笠原選手へメッセージ広告を載せられる…ことを教えていただきました。70文字以内で540円。ちょうど母の通院の付き添いの待ち時間にそのことを思い出し、自分もメッセージを送ってみようと思い立ちました。70字限定というのはなかなか大変です。ツイッターのつぶやきの半分じゃないですかw。しかし、「数多の感動をありがとう」という言葉に尽きますね。

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サッカー日本代表のチームドクター池田浩氏の講演会

2019.02.10.Sun.21:36
2/3、日立シビックセンターで、サッカー日本代表のチームドクター池田浩氏の講演会を聞いてきました。池田氏はブラジルW杯、ロシアW杯にも帯同し、今は日本サッカー協会のスポーツ医学委員会の委員長という立場です。そして私の高校の先輩。昔、母校はサッカー強豪校でした。最高成績は全国高校サッカーで準優勝。その時の主力だった宮本征勝氏(鹿島アントラーズ初代監督)、鎌田光夫氏はメキシコ五輪で銅メダル獲得に貢献し、日本サッカー殿堂入りしています。一方で、現浦和レッズの立花社長、FC東京の大金社長もOBです。地方の県立高校サッカー部ですが、それなりに日本サッカーに貢献していると言えるかな。

講演の前半部分は、池田氏とサッカーとの関わりでした。サッカーをはじめたころのこと、大学でスポーツ医学を勉強し、古河電工(のちのジェフ千葉)のチームドクターとなったこと、日本代表のチームドクター就任の要請に苦慮したことなど。
特に、日本代表からのオファーを受ける場合、ジェフを辞めることになるのでかなり悩んだそうです。その時、2人のサッカー指導者の言葉が背中を押したそうです。
ジェフ千葉時代の監督だった時のイビチャ・オシム氏の言葉
「限界に、限界はありえません。限界を超えれば、次の限界があらわれます。」
古河電工時代の同僚で、日本代表監督をつとめた岡田武史氏がよく引用する言葉
「守破離」基本の型を守り、既存の型を破り、型から自由になり自在になる。

講演の後半は、ワールドカップのおけるチームドクターとしての仕事のこと。
近年、サッカーの試合中に選手が突然死する問題について、FIFAはピッチの上で選手の命を守るために、W杯前、登録選手の詳細なメディカルチェックレポートの提出が義務づけられているそうです。それと選手のケガの状態の対処では、所属クラブとナショナル・チームとの微妙な駆け引きがあることなど。
特にロシアW杯で大活躍した乾選手(エイバル)の話はリアルでした。W杯前に太ももに血栓ができ、乾から「W杯に出られないかも…」と泣きながら電話がきたそうです。クラブ側は手術をしたい意向。手術したらW杯はアウト。池田氏は血栓を溶かす薬で治療したい旨を交渉したそうです。そして温熱療養や苦しいリハビリを経て、登録間際にギリギリ間に合ったそうです。
それとロシアW杯で日本代表が期待以上に戦えた医学的な理由について。
ザッケローニ監督率いる日本代表は、FIFAランク13位にまでなったにも関わらず、ブラジル大会で惨敗した要因のひとつが、大会前の強度が高いトレーニングによって疲労を蓄積したまま本大会に臨んでしまったことが分かっていたそうです。
その反省をふまえ、ロシア大会では選手の血液や唾液を毎日、採取してコンディションや疲労度を把握し、常にベストコンディションを保てるような補強トレーニングを個別に調整して行ったそうです。このようなフォローによって、実戦における選手たちの走行距離が非常に伸びたらしいです。
最後に池田氏がチームドクターとして心がけていたこと。
・レギュラー、サブに関わらず選手を平等であること。
・「この人に言われたならしょうがない」と思われる信頼関係を築くこと。

ピッチの外でも、代表選手やスタッフはケガやコンディションづくりで戦っていることがよく分かる講演会でした。

ホワイエには池田氏へ贈られたサイン入りの日本代表の歴代ユニが展示されていました。
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「闘将」小笠原満男が引退

2018.12.27.Thu.18:32
外出から戻ってパソコンつけたら
「小笠原満男・引退」という報道が打電されていた。
ビックリした。
言葉を失う。

在籍21シーズンで
7度のJ1優勝、
5度のリーグカップ優勝、
4度の天皇杯優勝、
常勝軍団・鹿島の象徴だった。

そして今季、悲願のACLを
小笠原とともに制覇できて
本当によかった。

私にとって、
小笠原はミスター・アントラーズだった。
これまで本当にありがとう。

これからも鹿島を支えてほしい。
2001年のジュビロ磐田と戦ったチャンピオンシップの
Vゴールは一生忘れない。




先日、来季にユニは40番でを申し込んだのに
まぼろしとなってしまった…(涙)

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2019年、鹿の甲冑ユニ

2018.12.25.Tue.15:46
鹿島の2019ユニが公式サイトで発表されました。
20冠を示すエンブレム上の★が2つになってる。
差し色のネイビーが効いたデザインだと思います。
通称「甲冑ユニ」
このユニで四冠制覇したい。

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