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「一体感」と「哲学」の勝利|ゼロックス杯・鹿島3-2浦和

2017.02.19.Sun.11:52
今日、日産スタジアムでJリーグ開幕を告げるXEROX SUPER CUP 2017が行われました。
当初、私も現地で観戦予定でしたが風邪が治りかている微妙な体調でしたので
残念ですがTV観戦に切り替えました。

XEROX SUPER CUPは、
前年のJリーグ王者と天皇杯王者が対戦するのが慣例ですが、
実際、鹿島が両方、優勝してしまったので、Jリーグ2位の浦和と戦うことになりました。
結果は3-2で鹿島が浦和を撃破し、今季1つめのタイトルを取りました(^o^)v

鹿島は新加入の4選手がスタメン出場しましたが、
出色の出来だったのは新潟から移籍してきたボランチのレオシルバ。
ボール奪取能力や戦術眼に優れた選手であることは
彼が新潟にいた時から分かっていましたが、
味方になるとここまで頼りになる選手になってくれるとは嬉しい限り。
鹿島に加入して間もないというのに、昔から鹿島にいたかのようにフィットしてました。
スペインに移籍した柴崎の不在を感じさせない補強になったと思います。

今季、鹿島は全タイトルを獲ることを目標にし、
2チーム分の戦力を整えました。
チーム内の競争もいい意味で激化しているようですが、
それがクラブの「一体感」につながっているのがすばらしい。
なぜなら、個の活躍よりもチームの勝利が優先されるクラブコンセプトを
全員が共通理解しているからです。
今夜のBS「Jリーグタイム」のインタビューで、
“今季、チームで注目してほしいことは?”という問いに、
石井監督、鈴木優磨選手が「一体感」と同じ回答をしていたことがその証拠。
私、それを見て大笑い。

この試合の決勝点は、浦和のDF遠藤航の判断ミスの乗じて、
鹿島のFW鈴木優麿がボールをかっさらって決めたものです。
浦和が2016年チャンピオンシップ第2戦の肝心な場面で槙野がPKを献上し、
そのPKを確実に決めた鹿島が年間王者になった経緯もあります。
大事な場面で、浦和は何かをやらかす「根」があるような印象を私は持っています。
それは「一発勝負に弱い」というような結果論的なものではなく、
クラブの歴史が培ってきた差異のようにみえます。
決勝点をあげた入団3年目の鈴木は、
試合前、ピッチへの放水が無かったことを見ていて、
いつもよりもボールが転がりにくいことを控えに回ったベンチで
そのことをよく観察していたそうです。
遠藤のクリアミスがあったら、自分の足元にボールが来るかもしれない…
という彼の予感がまさに決勝ゴールになりました。
チームが勝つために何をすべきか…という哲学が
若きストライカーに染み込んでいることに私は満足しています。

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テネリフェって何処?

2017.02.13.Mon.10:59
柴崎岳選手が移籍したテネリフェって、
スペインの何処にあるのか調べてみてびっくり。
スペインよりもアフリカの方に近い島でした。

私、スペインやモロッコへ長期で外遊していたことがありますが
生水に当たらないように充分気をつけていても、
どこか知らないところで体にはいってしまうものです。
僻地の旅行に慣れているとはいえ、
体調不調で辛い思いをしたことも少なくありません。

柴崎選手、胃腸炎で離脱が長引いているらしいそうですが、
あせらずじっくりと治してください。
まずは環境になれることです。

0213gk.jpg

リクシルのカワイイおねえさんをサッカーに誘った話

2017.02.07.Tue.09:26
2/5は東京へ行っていました。
私が建築の設計の仕事をしている関係で、
採用を検討している建材の実物を
リクシルのショールームでお客さんに確認してもらうためです。

リクシルは鹿島アントラーズの有力スポンサーでおなじみですね。
このショールームでは住宅系の商品がひととおり見ることができます。
予約すると、係員が随行して、くわしく説明もしてくれます。
たまたま私たちについてくれた方は、
AKBなんちゃらのメンバーかと思ってしまうぐらいカワイイ女性でした。
90分ぐらいショールームをみてまわりました。
説明はほとんど彼女がしてくれて、
私は補足をする程度で済みました。

ショールームを後にする前に、
その係員の女性に話しかけました。

「リクシルさんはあるサッカークラブのスポンサーですよね?」
「はい、そうです。鹿島アントラーズを応援しています。」
「貴女も鹿島アントラーズを応援しているのですか?」
「私は全然、サッカーのことは分かりません。でも鹿島って強いと聞いています」
「エエ。私、茨城から来てます。
貴女の会社の名前が入ったユニフォーム着て、
地元のアントラーズをいつもに応援しているんですよ。
ちなみに来年はこんなユニフォームです。」
と言って、タブレットを開いて画像を見せました。

kashima2017.jpg

「これが今年のユニフォームです。」
「わぁ、カッコイイですね。」
「ぜひ自分の会社の名前が入ったユニフォームを着て、
アントラーズを応援してくださいね。
カシマスタジアムで待ってますから…」
「はい、行ってみたいです。」

という会話の後、
ショールームを立ち去りました。
鹿島を応援してくれるファンを増やすことに貢献できたかなw。

2つの茨城ダービー

2017.01.26.Thu.08:56
昨日、2/11に「 いばらきサッカーフェスティバル2017」の開催が発表されました。
今年はKsスタジアム水戸で行われます。
茨城にあるサッカークラブ、
J1の鹿島アントラーズとJ2の水戸ホーリーホックの対戦がメインです。

しかし前座試合として、
筑波大学と流通経済大学の対戦も注目です。
なぜなら二校とも、関東大学リーグ1部の強豪だからです。
この二校は毎年のように、天皇杯の茨城県代表を決勝で争っているライバル校どうし。
だから前座試合とは言っても、両校とも負けたくないでしょうね。

鹿島と水戸の場合、鹿島の方が圧倒的に格上ですが、
2015年の天皇杯3回戦で両クラブは対戦し、
延長戦でも0-0で決着がつかず
水戸がPK戦を制して勝ちました。
この時の鹿島は二軍クラスの若手を出場させていたので、
かなり水戸をなめていたと思われます。
鹿島にとっては、非情に恥ずかしい試合になりましたが、
サッカーはこういう番狂わせが度々、起こります。

ダービーというのは、
実力以上に気持ちの入り方がいつもとは違います。

強い方が勝つのではなく、勝った方が強いのだ…という、
元ドイツ代表の「皇帝」ベッケンバウアーの言葉を思い出しますが、
ダービーの勝者はこの言葉をいつも噛みしめるはずです。


72代横綱 稀勢の里

2017.01.25.Wed.09:59
「横綱の名に恥じぬよう精進いたします」

というのが、横綱になった稀勢の里の伝達式の口上でした。
シンプルですが素直なものだったと思います。

元日の鹿島アントラーズの天皇杯優勝につづき、
初場所で優勝した地元(牛久市出身)の力士の横綱昇進、
茨城を元気にしてくれる吉報がつづくよい新春です。
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