
さきほどNHKの「ニュース9」で
Jリーグ・ジュビロ磐田の名波浩選手の引退会見をみました。
鹿島アントラーズを応援する私にとっても感慨深いです。
10年前のJリーグは
鹿島アントラーズとジュビロ磐田の二強時代でした。
鹿島と磐田だけが優勝するというシーズンが約5年続きました。
しかし直接対決では、アントラーズがジュビロに大きく勝ち越しています。
右からのボールを、
ワンタッチで左足のアウトサイドで出す
名波選手のパスは見事でした。
彼のプレイで思い出されるのは
1999年5月5日の国立競技場での鹿島と磐田の対決で、
名波選手の左足のフリーキックにやられた苦いゲームを思い出します。
また、苦しかったフランスW杯のアジア予選のアウェイの韓国代表戦での、
相馬(元鹿島)と名波の見事なパス交換のシーンの印象的でした。
ジュビロは、N−BOXと言われた名波を中心とした
素晴らしい中盤を誇っていたのは事実でしたが、
それによって世代交代が遅れたこと、
試合に出られない中堅選手が移籍してしまったことで
今のジュビロはJ2への降格圏で苦しいでいます。
一方のアントラーズも最強の時代から
世代交代に苦しみましたが、
なんとか昨年、復活しました。
サッカーの世界では「常勝」というのは
きわめて難しいことです。
アントラーズは目下、首位ではありますが、
小笠原やダニーロの離脱など、
軸となる選手の不在で最近、
不調なゲームが続いています。
これを乗り切って優勝できたら本物だと思います。
できれば来年の秋田選手の引退試合は、
名波選手の引退試合と兼ねて、
カシマとヤマハでホーム&アウェイのガチンコ勝負でやりたいですね。
花試合ではなく、真剣勝負の引退試合があってもいいと思います。
テーマ:鹿島アントラーズ - ジャンル:スポーツ
- 2008/11/14(金) 22:35:21|
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